Affamative Way

前向きにグダグダいいながらコード書く

Google デベロッパーイベント参加後記

もらったもの

Dennisにサイン入りの高解像度ホリデーロゴをもらったー

近くで見るとめっちゃ詳細に作りこんでるのが解る


開始前にも流れていたHoliday logoを作っている様子

こんなペンタブ欲しいなぁ〜


参加特典のGoogleDocセットw

  • GoogleEarthが表紙のノートブック
  • Googleボールペン
  • ゴムのGoogleBookmark?

ノートは表紙がホログラムになっていて地球からだんだんとズームしてGoogle本社の空撮になる

感想やら

懇親会ではGoogle社員の方を少し話をさせてもらいましたが、皆様フレンドリーに親身に質問に答えてくださいました。
皆様、UIに関して1pxに賭ける情熱を感じました。

影響の大きなサイトだけに、データに裏づけされたデザインを行っていくそうですが
一方で、データは所詮過去のものなので、新しいものを作る時には参考にしないこともあるとか
その辺のサジ加減はすごい苦労なんだろうなー

梅田さんの本で感じる空気に少し触れた気がしました
ウェブ時代 5つの定理―この言葉が未来を切り開く! ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書) ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)

反省

藤井さんと話をさせてもらった時に

「Dennisは絵もプログラムもなんでも(書ける|描ける)すごい人!エンジニアってそういう感覚の人多いですよねー」

と同意を求められたが

「・・・あ、そうですね。。ハッカーと画家とか」

と微妙な返答をしてしまった。。。
その場では周りにあんまり思い当たらなかったんだ。

帰りに思い出したけれども、前に出向していた会社のwizardクラスの人がクラシックへの造詣が指揮者によって好みがあるくらい深かった。

きっとGoogleにはそんな人が多いんだろうな

悔やまれる点

①質問に答えれた人にはGoogle Tシャツプレゼントだったが、手を上げるのが遅かったのが悔やまれる。。

②遠巻きに及川さんらしき人を発見したものの、他の方とずっと話していたので話かけれず。。残念。。